Archive for 2013/07/20

四連チャン最終日&参院選投票日

ども、高仁範です。
そんなこんなで明日はTHE★裏ワザの
四日間6ステージイベントの最終日。
忙しくも楽しいイベントの千秋楽という事で、
ワイワイガヤガヤと賑やかに過ごせればと思っています。

そしてもう一つ、
明日は参議院選挙の投票日でもありますね。
こちらに関しても何だかドキドキワクワクしています。
俺、外国人やから選挙権ないのにね(笑)。

で、そのドキドキワクワクの理由の一つは、
三宅洋平さんという人物が立候補している事。
そして、その三宅洋平さんについて
とあるブログ記事にとても共感させられまして、
せっかくなのでこちらにリンクをば。

『三宅洋平のこと…』(椎名純平BLOG)

以前に宮古島のイベントでお世話になった
椎名純平さんのブログ。
とてもわかりやすい内容です。

俺は三宅洋平さんとは直接の面識はないけど、
色んなイベントで何度か見て受けた印象と
純平さんの記事にある紹介内容ががっちりシンクロ。
その印象とは、
とてもハッキリしていてブレない人なんやろな、
というもの。

選挙というもの、
特に今回の選挙に関して、
各候補者や政党が掲げている政策はもちろん大事と思うけど、
それ以上にまず、
 誰を見ているのか、
 どの方向を向いているのか、
 持っている価値観はどんなものか、
といった部分はとーっても大事だと思ったりしていまして。
そういう意味で、
三宅洋平さんという人は
方向性や価値観がとてもハッキリしていて、
なおかつその熱量もハンパなくて。

なんと言うか、うまく言えないけど、
こういう人が本当に政治家になったら
今よりもっと政治というものの距離が近くなって
ワクワクできるものになるんじゃないかなぁ、
なんて思ったりしとります。

実際、ハードルを下げて身近でオープンな形にしていこうという
選挙フェスというものを展開されていて、
気がつけば全国で大きな広がりを見せている。
その方向性やエネルギーに共感したり賛同した人が
次々と集まっているわけで、
言い方が適切かはわかんないけどこういうのも面白いなぁ、と。

あ、ちなみにとある記事に
ただの原発反対ミュージシャン的な書かれ方をされていたけど、
三宅さんは震災直後、
原発の危険を訴える一方で物資や募金を集めて
被災地をあちこち回っていた人でもあるんで、
その記事の認識はちょっと違うかな、とも思ったり。
何なら、3.11以前から戦争や原子力というものに対して
ずっと意見をしている人でもありますからね。

個人的には彼の全てに賛同するわけではないし、
はたまた彼の言動で傷ついている人もいるかもしれないし
本人もその事について触れたりしていたけど、
少なくとも戦争を平気で肯定しちゃったり
世の中の矛盾を凝縮したような問題を抱える原発を
まだまだ推し進めていこうというような政治家よりは
ずっとイイ方向を示している人なんじゃないかなと。
もちろん、他にも素晴らしいと思える候補者はいるし、
その中の一人として三宅さんの名前を出したわけですが。
まあとにかく、何事においても
方向性と価値観というのはとても重要だなと。
そんな事を改めて思っております。

というわけで、
俺は一応外国人なので選挙権は無いわけですが、
今回の選挙の結果がどうなるのか、
ドキドキワクワクしながら楽しみに待っているところです。

では、
もう一つのドキドキワクワクであるライヴに備えて
そろそろ就寝の準備をするとします。

サラバオヤスミマタアシタ!

 

サカイじゃなくてサカエです

そんなこんなでこの前の日曜日から大阪に来てまして、
まずは浜ちゃんこと浜田マロンちゃんのライヴで
ステージでも打ち上げでもガツンと楽しくやらせてもらい、
翌日はそのまま居残って終日ドラムの先生をして、
昨日はサカエドラムの本社に潜入してきました。

久しぶりに辻さんと会いましたが
相変わらず職人の塊みたいな人で。
だからこそここで作られる楽器には絶大な信頼が集まるわけで。
そんな中、あんな話を聞いたりこんなモノを見つけたりして
「うわー、これ欲しい!」
「おー、そんなものまで!」
といういつもの感じになるわけですが、
詳細はここには書けないので割愛

 

あ、そういえば少し前に
初めてドラムチューナーの仕事をしてきまして。
デビューして間もない新人バンドのレコーディング現場でしたが
今回は楽器をレンタルする事になっていると聞いて、
じゃあ他の楽器よりいつも使っている楽器の方が当然扱いやすいし
ディレクター的にもSAKAEのドラムに興味があるとの事やったんで、
俺の手持ちのドラムセットも持って行きまして。
で、現場に着いて試しに持ち込んだセットを広げてみたら
「これでいこう!」
となって俺のドラムセットで録音開始。
完成した音はまだ聴いてないけど、
カッコ良いバンドサウンドに仕上がりそうな雰囲気が既にありました。
ドラムセットの音の評判も良かったみたいでこちらも嬉しいですね。

 

色んなご縁が繋がって
二年ほど前からお世話になっているサカエドラム。
有名ミュージシャンが多数関わっている中、
俺なんかにも色々と良くしてくださっていて
ホンマにありがたい限りです。
で、元々はあまり自分の楽器を貸すのは好きじゃない方やったけど、
お世話になっているメーカーの楽器を
自分のきっかけで知ってもらえるのはやっぱり嬉しいし、
俺がプレイするわけではなくても
これはこれでイイ機会かも、って思い
今回の現場にセットを持って行ったけど、
結果良かったなぁ、と。

そして自分がチューニングして他の人が叩くって事で
改めてその楽器の特性であったり
今まで気づかなかった可能性なんかも見えたりして、
そういうのも面白かったな〜
ドラムってとてもアコースティックでアナログな楽器やし、
知れば知るほど、触れば触るほど奥の深さを感じるわけです。
いやー、まだまだもっともっと叩いていきたいっすね。

 

なんて事を言っていると、
明日から四日間6ステージイベント(個人的には7ステージ)
というなかなかハードな企画が始まるわけで、
それに備えるべくドラムのヘッドも調達してきますたよ。
さらにはマッサージにも行き(※性的なやつではない)
某ファミレスのサラダバーで野菜もたらふく食って
準備万端で東京に戻ります。
ヘッドは持って帰って早速仕込みますんで
どうぞお楽しみに、俺。

とまあそんな事を言っているうちに
新大阪駅を出発。
では、本日はこの辺で。
サラバオヤスミマタアシタ!

blog20130717

 

活動凍結が発表されたわけですが

ども、THE★裏ワザの初代ドラマー兼三代目ドラマーの
高インボムです。

というわけで、
つい先日バンドの活動凍結が発表されましたね。
(詳細はウラワザWEBを覗いていただければと)

少し前にベースのクロさんから
音楽活動から一旦離れようと思っている旨を聞き、
それを受けてバンド活動が止まるって事も決まっていたわけですが、
いざ発表されると寂しい気持ちも出てきちゃいますね。
で、そんなちょっとセンチな気分の中、
先日のリハーサル時にそのクロヤナギさんが
まさかのベースを新調してくるという展開

 

音楽活動を休止するって言ってる人が
おニューの楽器を持ってきちゃったよ!

と心の中で思わずツッコミ。

 

そしてハードケースの中から出てきたのは
特注で作ってもらったという新品のベース。
さすがおニューなだけあってピカピカです。

うん、いや、ピカピカというか、

ツヤツヤのピンクボディに
ゴールドパーツのサンダーバードって
どんだけ派手なモン作るねん!

と心の中で再びツッコミ。

 

さらにはそのド派手なピンクのベースを抱えながら一言、
「いやー、俺って40過ぎてもこういうの似合っちゃうんだよな~」
と。

 

「ムキー!このオッサ…(以下自粛)」
と心の中で三度目のツッコミ。

 

とまあそんなやり取りを書きながら、
クロさんと初めて出会った時の事をふと思い出しました。

 

最初に会ったのはとあるレコーディング現場。
それまではSOPHIAのベースの人って認識やったけど、
実際に会った時の印象は
缶チューハイを持ったチ◯ピラ風の人でした。

しかしそんなイカつめの風貌とは裏腹に、
プロデューサーという立場で来ていたクロさんが出す指示は
一々的確で時には斬新なアイディアも飛び出し、
実はとても音楽に深い人なのかも、という印象も。

 

それからしばらくした後、
今度は一緒にバンドをやる事になり
気がつけばかれこれ5年。
俺は途中で脱退したりもしてるけど、
それでもこれだけ一緒に活動していると
その気さくで優しいけど男気ある人間性や、
はたまた仲間内では雑学王とも称されている
その知識や見聞の広さ・深さに日々驚かされ、
今では尊敬する素敵な先輩の一人なわけです。

そう、もはや見た目からくるチンピラ風のお兄さん的な印象は影を潜め、
イカつい風貌をした情にアツいオタクの人
という認識にすっかり変わりました。

 

あー、こんな感じで好き勝手な事を書いていますが、
ホントに尊敬しているんですよ。
これだけ長く続けたモノを辞めようと決意するのって、
おそらく相当な覚悟とも思うわけで。
人間、何でもかんでも守れるわけじゃないし、
そういう選択を迫られる状況になった時に
残すものと捨てるものをズバッと決断できるのは
本当にスゴイし何かカッコいいな、と。

少し前のライヴの時、中野さんとイッシーが用事で出かけたので
本番前に二人で呑んでた事があったけど、
その時もいつの間にか音楽の話で盛り上がっていて。
で、盛り上がりすぎて気がつけばライヴ前やのに
ビール瓶が10本くらい空いてしまっていたわけですが

やっぱり音楽の魅力にやられちゃった人って、
皆そうなんやなぁ、なんて思ったり。

 

というわけで、
いつものように取り留めの無いまま
エラくダラダラ書いていたら
そろそろ時間になってきました。
もっと色んな話があるけど、
それはまたの機会にと。

まあそんなこんなで
最後まで攻めの姿勢を忘れない
ナイスミドルが集うバンド。

今までも脱退やら再加入やら色々とあったりする
ヘンテコなバンドではありますが、
今回は本当にバンド活動が一旦終わると思われます。
残り少ない活動ですが、
最後までどうぞヨロシクです。

 

では、
サラバオヤスミマタアシタ!