ども、こんにちは。高インボムです。
そんなこんなで一年ほど前から始めたスクール用のツイッターアカウントで、『#カラダレッスン』というハッシュタグを付けてカラダの使い方やワークに関する投稿をしていて、備忘録としてコチラにまとめてみます。
体幹部の緩みや連動はメッチャ大切で、時々こんな体操をして遊んでいます
— モサモサドラムスクール/町田のドラム教室・カラダの使い方教室 (@mosa2_school) January 8, 2022
さらに時々は裸でやっています(裸の方が骨格の動きとかわかりやすいんですが、傍から見たらほぼ変人 汗)#カラダレッスン#体幹#背骨 https://t.co/D4Wy84MUX0 pic.twitter.com/uah0P5ZUdx
それは「骨格の構造から考える」ということでもあり、
— モサモサドラムスクール/町田のドラム教室・カラダの使い方教室 (@mosa2_school) January 8, 2022
背骨やそれに付随する構造を見れば「体幹部は固めてはいけない部位」だとわかります
野生の動物(脊椎動物)を観察すれば一目瞭然で、体幹部が固まって動かせない動物はおそらく一種もいないんじゃないかなと(全部調べたわけじゃないけど 笑)
夫婦で深夜に身体操作の研究
— モサモサドラムスクール/町田のドラム教室・カラダの使い方教室 (@mosa2_school) February 18, 2022
僕は打楽器で妻は管楽器ですが、根本的な姿勢や四肢の使い方ってやっぱり全て共通してくるな~と
それにしてもなんのこっちゃわかんない図やな~(笑)#カラダレッスン#背骨#胸椎 pic.twitter.com/ugBgzVPrBO
カラダを適当に動かして
— モサモサドラムスクール/町田のドラム教室・カラダの使い方教室 (@mosa2_school) February 18, 2022
身体操作の練習をしてる風な
ただの暇つぶし(笑)#カラダレッスン#体幹 pic.twitter.com/1KOP5aNI7Y
これ系のエクササイズにある一般的な四つん這い姿勢(尻を上げて手と膝を離して接地する)、
— モサモサドラムスクール/町田のドラム教室・カラダの使い方教室 (@mosa2_school) February 3, 2022
見た目は四足動物っぽいけど骨格姿勢から考えると結構違うことになり、それなりの技術がないと腰椎しか動かせないので、
より動物的な姿勢に近いこの形でやる方が背骨全体を動かしやすいかなと思います pic.twitter.com/F3k3K2yxUt
先日挙げた動画の前半部分の体操、
— モサモサドラムスクール/町田のドラム教室・カラダの使い方教室 (@mosa2_school) February 4, 2022
肩甲骨のエクササイズ(いわゆる肩甲骨はがし)にも使えます
肩甲骨を動かしたいけど動かせない方、良ければお試しあれ#カラダレッスン#背骨#肩甲骨はがし https://t.co/MlbIq5J4kD pic.twitter.com/bUuXqsy1I9
直立↔蹲踞を繰り返して下半身の土台やバランスを養うエクササイズ
— モサモサドラムスクール/町田のドラム教室・カラダの使い方教室 (@mosa2_school) January 19, 2022
真っ直ぐにカラダを落とすには股関節の外旋が重要ポイントになります
上る時のジェスチャーは特に意味ないです(笑)#カラダレッスン#股関節外旋#蹲踞 https://t.co/jowvQ5Uzdt pic.twitter.com/kBTqlRhm9j
足でタオルを掴んで足指のグリップや足裏のアーチを復活させるエクササイズ#カラダレッスン#足指#足裏 pic.twitter.com/qCAJfJNkgH
— モサモサドラムスクール/町田のドラム教室・カラダの使い方教室 (@mosa2_school) January 27, 2022
身体操作を考える上での重要ポイントの一つ、股関節の外旋
— モサモサドラムスクール/町田のドラム教室・カラダの使い方教室 (@mosa2_school) January 4, 2022
現代人は股関節が内旋でクセ付いてる人が多く(靴文化や椅子文化の弊害もあると思います)、そのチェックや解消にもあぐらの練習はオススメです#カラダレッスン#あぐら#股関節外旋 https://t.co/AQgZ9ZpLi4 pic.twitter.com/DgdrLAZ1Ho
何かしらのヒントや参考になれば幸いです。
では、本日はこれにて。
サラバオヤスミマタアシタ!