ブログ

お知らせ

【発表会】海老名SOL MUSIC SCHOOLの発表会にウチも合同参加させてもらいます!

ども、こんにちは。高インボムです。そんなこんなでタイトルにある通り、発表会のお知らせです。 この度、僕がお世話になっている海老名の『SOL MUSIC SCHOOL』の発表会に、ウチも合同参加させてもらうことになりました。レギュラーで通って...
心理

【アドラー心理学の誤解】課題の分離は手段の一つであって目的ではない、という話。

アドラー心理学の話になると必ずと言っていいほど出てくる定番のキーワード、『課題の分離』。実はこれ、アドラー本人が提唱したものではないんですね。実際に、アドラー自身の著書には『課題の分離』という言葉やそれに類する概念は全く出てきません。/アドラー心理学には、ベースとなるいくつかの理論と様々な技法がありますが、それらを支える土台として『共同体感覚』という概念があります。『共同体感覚』とは何なのか。アドラー自身は『共同体感覚』のことを『所属感』『信頼感』『貢献感』の三つの要素で説明しており、現在のアドラー心理学ではそこに『自己受容』を加えた四要素で説明される事が多いかと思います。/『課題の分離』とは相手を突き離してバラバラになるためのものではなく、もちろん誰かを支配したり裁いたりするためのものでもなく、お互いが健全に繋がり合うためにまずは一人一人が自立しよう、といったものなんですね。つまり、『課題の分離』とは『共同体感覚』に向かうための手段の一つ、というわけです。/「個々が自立した上で全体の一部として生きる」という考えは、古代ギリシアのストア派哲学や江戸時代の日本で記された葉隠でも説かれていますし、昔の東洋思想も同じような事を言っている気がします。場所や時代が違っても、人間の本質を突き詰めていくと最後は同じところに辿り着くのかもしれないな〜なんて思う今日この頃です。
ドラム

ゆっくりな動作で練習して、更なる上達を!

身体操作の観点で考えると、スムーズな演奏をするためには身体がうまく連動する事が必要で、身体がうまく連動するためには身体の各部位がどれだけ分離/独立して動かせているかが重要になります。ダンスで言うアイソレーションや武術で言う身体を割るという概念ですね。身体の各部位の分離ができている程、それらを統合した時に全体として一つのスムーズな動作にしていきやすいわけですが、ゆっくりとした動作での練習は、動作における身体の分離や統合を確認したり養ったりする上でとても効果が高いです。
カラダ

運動すると体も心も健康になり頭が良くなる! -運動と脳機能の関係-

適度な運動が体の健康にとって大切なのは言うまでもないことですが、心や頭の健康にとっても大切だということが科学の世界でも明らかになっているようです。「歩くことは人間にとって最良の薬だ」とは、医学の父・ヒポクラテスの言葉。現代人は、大人も子どもも体を動かす機会がどんどん減っていく環境にいますが、体の健康はもちろん心や頭の健康ためにも、是非とも積極的に運動する機会を作っていきたいものです。
雑記

【実は栄養満点】もしかして海苔って最強の食材なんじゃないの?

とても意外だったのですが、海苔の成分の半分近くはタンパク質ということ。さらには9種類の必須アミノ酸が全て含まれています。ちなみにタンパク質のことを英語ではプロテイン(protein)と言いますが、その語源はギリシア語のプロティオス(proteios)で、「最も大切な」という意味があります。
ブログ

仮谷さん、ありがとうございました

歌うたい祭りのベーシストであり、長年様々な現場でお世話になってきた先輩でもある仮谷克之さんが、今月初めに亡くなった。歌うたい祭りのライングループで、仮谷さんが末期ガンであることを二井原さんから伝えられたのが、去年のクリスマスだった。知らせを...
カラダ

【効果絶大】片足立ちトレーニングのススメ -いつでもどこでも出来るカラダのエクササイズ-

メチャメチャ地味だけど、健康の維持/促進や身体能力の向上を考える上で様々なメリットがある片足立ち。ドラムをやる人はもちろん、楽器を演奏する人や歌をうたう人、スポーツをしている人も運動不足な人も、姿勢を改善したい人から身体能力を向上を目指す人まで、要するに全ての方にオススメのエクササイズです。片足立ちを練習することによって期待できる効果は色々ありますが、そのうちのいくつかを挙げると、バランス感覚、下半身の土台、体幹力、といったカラダにとって重要な要素を養えることです。
お知らせ

コイン&パスケース出来ました!!【モサドラTシャツ部】

ども、こんにちは。高インボムです。そんなこんなでモサドラTシャツ部、新作が出来ました。今回は「オイラはドラマー」シリーズの、コインパスケース(コインケース×パスケース)です。ファスナーを開けると中にはコインを入れられ、本体を裏返すとカードが入る仕様になっています。僕は交通カードを入れて使っています。はっきり言って、メチャメチャかわいいです(笑)
心理

自分次第のものに注力しよう! -ストア派哲学が説く心の平静と自由-

ストア派哲学における自由を得るためのとても重要な考え方。それは物事を『自分次第のもの』と『自分次第ではないもの』に分けて捉えること。そして「自分次第ではないものについては執着せずに受け入れるようにして、自分次第のものに意識を向けて力を注ぐようにしよう」というものです。これはアドラー心理学の『課題の分離』にも通じるような考え方です。ストア派の言う『自分次第のもの』とは主に自分の精神にまつわるもので、自分の意思や思考、それに伴う判断や行動など、自分でコントロールできる物事を指します。一方の『自分次第ではないもの』とは、肉体にまつわるもの(老いや病気や死)、富や財産にまつわるもの、他者の言動にまつわるものなど、自分の思い通りにはできない物事を指します。自分次第のものは、誰かや何かに妨げられることもなければ強制されることもないので本質的に自由である一方、自分次第ではないものは、それを手に入れようとしたり避けようとしたりすると自分以外の誰かや何かに左右されながら生きていくことになり、心の平静や自由を得ることが難しくなってしまう。よって、自分次第ではないものをコントロールしようとするのはやめて、自分次第のものにフォーカスしていこう、というのがストア派の教えです。
雑記

好きなことで生きている人は好きなことに執着していない説

好きなことで生きている人のマインドを大別すると、次の二つのどちらかになるんじゃないかと思っています。①何がなんでも好きなことを生業にして生きる!というマインド。②好きなことで食えなければ他の仕事をしよう!というマインド。一見正反対に思えるこの二つの特徴、実はどちらも『好きなことで生活できなかったらどうしよう?という悩みがない』という共通点があります。少しカッコよく言うと、「覚悟ができている」と言えるかもしれません。